lala1211のブログ

ツインレイとの日々

勇気を持って話しかけたけど…。

切れ者の彼は

社内でプレゼンテーションをする事に。


ああ。

私のやってみたい分野だ。


講義慣れしてる彼が

さっそうと説明している姿が凛々しくて。


完全に見惚れていました。


は〜。

心の奥がウズウズする…。



2,3日後…。


偶然エレベーターで一緒になった彼。


「Sさん。この間のプレゼンテーション良かったです。

私もいつかあんな風に発表できたらいいなと思いました」


思い切って話しかける私。


すると…。


彼はぶっきらぼうに


「あなたもできますよ」とだけ言って

出ていってしまいました。