勇気を持って話しかけたけど…。
切れ者の彼は
社内でプレゼンテーションをする事に。
ああ。
私のやってみたい分野だ。
講義慣れしてる彼が
さっそうと説明している姿が凛々しくて。
完全に見惚れていました。
は〜。
心の奥がウズウズする…。
2,3日後…。
偶然エレベーターで一緒になった彼。
「Sさん。この間のプレゼンテーション良かったです。
私もいつかあんな風に発表できたらいいなと思いました」
思い切って話しかける私。
すると…。
彼はぶっきらぼうに
「あなたもできますよ」とだけ言って
出ていってしまいました。
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